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category: 気になる広告

第67回 日経広告賞 2018

 
日経広告賞
 
日経広告賞
 
[2018/12/5 第67回 日経広告賞 日本経済新聞]
 
 
 
今朝の日経新聞に、「日経広告賞」が掲載されていました。
 
 
良い写真には人を魅了する不思議な力があって、それは「広告表現」にベストマッチします。
 
 
 
 
 
Webサイトには入賞作品集が掲載されていました。
https://adweb.nikkei.co.jp/paper/award/html/award67_portfolio.html
 
 
<PDF 37.8MB>
日経広告賞
https://adweb.nikkei.co.jp/paper/award/html/pdf/portforio.pdf
 
 
 
 
 
写真と一言でいってもいろんな種類がありますが、特有の世界である「広告写真」がやっぱり好きです。
 
 
大賞のクボタの広告写真を撮影されている方は…さすがでございます。
 
 
 

posted : sajihideyasu

素晴らしいリブランディング。
– 牛乳石鹸「赤箱」

 
牛乳石鹸 赤箱
 
[牛乳石鹸「赤箱」 – 牛乳石鹸共進社株式会社]
 
 
 
先日行われた宣伝会議さん主催の「インターネット・マーケティングフォーラム名古屋2018」にて、牛乳石鹸さんの講演を拝聴してきました。
 
 
「ロングセラーブランドのSNS活用戦略」というテーマで、液体のボディソープが主流になる中、固形石鹸である「赤箱」のリブランディングを素晴らしい戦略とクリエイティビティで成功されたお話でした。
 
 
 
 
話題になっているのでご存知の方も多いと思いますが、ターゲットを絞り、使用するシーンを絞り(=誰に何を伝えるのかを明確にし)、そのターゲットがワクワクするコミュニケーションをしていく戦略設計とクリエイティビティが本当に見事でした。
 
積み上げ式の問題解決ではなく、「#赤箱女子」という演繹的アプローチ。
 
 
 
そして、ボクはメインのターゲット層ではないとは思いますが、話を聞いていて「ああ、使ってみたいなぁ」と思ってしまいました。
支持されているもの、且つ本当に良い商品であるものには、興味のなかったその周りの人にも影響を及ぼすのですね。素晴らしいマーケティングです。”本当に良い商品であるもの”というのは必須ですけどね。
 
 
 
 
講演が終わると参加者に「赤箱」のプレゼント。
そしてこうやってブログに書くという。笑
 
 
やられたなぁ。
 
 
 
 

posted : sajihideyasu

いつからこんな感じにソソられるようになったのかなぁ。

 
いとう時計店
 
 
 
腕時計が壊れてしまい、急遽事務所の近くで探して直してもらいました。
 
 
 
駐車場の案内文字がベリーグッド。
 
ボクはいつからこんな感じにソソられるようになったのかなぁ。
この矢印の下に立って記念写真撮りたかったけど一人だったしスマホしか持ってなかったので諦めました。(嘘)
 
 
早くて安くて、でも丁寧で相談にものってくれて。
この文字でも人柄が分かるような、とても良い時計屋さんでした。
 
 
 

posted : sajihideyasu

世界がまだ見ぬボールパークをつくろう。
– 北海道ボールパークプロジェクト 日経新聞広告15段

 
北海道ボールパークプロジェクト
 
北海道ボールパークプロジェクト
 
[2018/11/16 北海道ボールパークプロジェクト 日経新聞広告15段]
 
 
 
ここに行くために北海道行きたい!
と思わせてくれるような夢のある広告。
 
 
コピーもCGもデザインもステキ。
もちろん構想自体も、それを全国に向けて広告することも。
 
 
 
広告には夢が必要なんだね。
ボクも写真の師匠から、「写真には夢が必要」であることを教えてもらいました。
 
 
 
 

 
動画も夢がありますねぇ。ワクワクする。
世の中は2020年に照準を合わせる風潮があるけど、北海道は2023年も楽しみですね。
 
 
行きたい!
 
 
 
 

posted : sajihideyasu

“ガルベのりば” ”くろべダム”

 
kurobedamu_5966
 
[黒部ダムにあった案内看板]
 
 
 
なんともキュートですな。
 
 
 

posted : sajihideyasu

人生100年時代に、100番、100番。
– 株式会社ダスキン 日経新聞広告30段

 
ダスキン広告
 

[2018/3/18 株式会社ダスキン 日経新聞広告30段]
 
 
少し前の新聞広告ですが、ホッコリ懐かしい100番100番。
きんさんぎんさんのぎんさんの娘さん達だそうで、お姉さんは100歳。やっぱりお元気そうです。
 
ダスキン広告
 
27年程も前なのに覚えている広告ってスゴイですね。ものすごいインパクト。
このリバイバルな広告出稿もステキです。
 
> 撮影メイキング(ダスキンweb)
 
 
 
宣伝会議の記事で知りましたが、この4月1日からダスキンさんのコミュニケーションワードが「くらしのリズムを整えよう♪」に新しくなったそうです。
 
お掃除のプロである「お掃除業」から、生活そのものを整える「生活調律業」へ。
 
 
 
世の中が進化し、企業も進化する。
人生100年時代。長寿も進み、価値観も変化する中で、企業がどういう立ち位置で社会の役に立っていくのか。
 
ダスキン広告
 
『喜びのタネをまこう』
創業者の経営理念がコーポレートコピーにもなっているようですね。
 
 
 
ホッコリしながらもいろんなことを考えさせてくれる広告です。
 
 
 

posted : sajihideyasu

窓辺でひと声掛けてください。
– いいちこ駅広告B倍ポスター 2018年4月(品質には「イメージ」も含まれる)

 
201804_iichiko_ポスター

[2018/4/21 駅広告B倍ポスター1030×1456mm いいちこ]

 

 

 

久しぶりですが、恵比寿で乗り換えの時にふと、いいちこポスター。
急いでいたけど立ち止まってしまいました。
 
 
経営にとってデザインとは何か。
 
ほぼ日さんのインタビューでもあるように、「イメージの厚み」はビジネスにおいて非常に大切だと思います。
なかなかそこに辿り着くのは難しいと思うけれども、このインタビューを読んでいると、社長のお人柄というか、アートディレクターの河北さんの芯の強さというか、その両者の良さがポスターというこの時代において決して最新ではないメディアで続けていることが本当に素晴らしい。
 
 
「品質」には、「イメージ」も含まれる。
 
いくら良いものを作っていても、イメージが悪くなったら品物は変わらなくても次の日から売れなくなる。
ものすごい説得力です。
 
 
 
やさしい広告を出す会社は、やっぱりやさしい会社で、経営者さんも従業員さんもやさしくて、多分そのファンの人たちもやさしいんだろうなって思います。
 
 
ライバルはお酒の会社じゃなくて、ベンツやBMW。
好きな車を運転するよりも「いいちこ」を飲みたいと思ってもらえるように。なんて洒落たこと、言ってみたいですね。
 
 
 
 

posted : sajihideyasu

どーん!とやってこい、ダイスケ!「ひとりの商人、無数の使命」
– 伊藤忠商事新聞広告15段

 
どーん!とやってこい、ダイスケ!

 [2018/4/2 日本経済新聞 新聞広告15段 伊藤忠商事]

 
 
またもや伊藤忠商事さんなのですが、竹原ピストルさんの手書き歌詞をどーん!と15段で表現してしまうところが潔くインパクトありますね。
タイミングも入社式であっただろう4月2日(月)。
 
 
CM動画とのミックスもステキです。
 
 

[「ひとりの商人、無数の使命」CM動画 食料カンパニー 天野さん篇(1分50秒バージョン)]
 
 
商社という、一般的には目に見えにくいイメージしづらい職業を、”商人”という言い方で一人の社員にフォーカスし、そのストーリーをドキュメントに表現する。すごく真っ当で潔い表現が、竹原ピストルさんと相まって素敵なクリエイティブだと思いました。
 
1:19くらいの「値段をもうちょっと上げてもらえませんか?」「頑張ります!笑」というやりとりがなんともリアルで商売を表現していて面白いです。
 
 
こんな動画があると、「お父さん、こんな仕事してるんだよ」と子供に見せることができてとっても素敵ですよね。社内外やベテラン・新人・学生・家族まで見る人を問わず役に立つクリエイティブだと思います。
 
商社マン、カッコいいなって男としても憧れます。
 
 
 
 

posted : sajihideyasu

なぜ、住友林業は、350mの超高層木造ビルなんて、つくるんだろう?
住友林業株式会社 日経新聞広告30段

 
住友林業W350 日経新聞広告
 
住友林業W350 日経新聞広告
 
住友林業W350 日経新聞広告
 
住友林業W350 日経新聞広告

[2018/2/15 住友林業株式会社 日経新聞広告30段]

 
 
 
 
未来に夢を持っている会社は強いと思う。
それを公に発表してしまうことも素晴らしい。
 
 
創業350年を迎える2041年に、木造で350m地上70階のビルの建設という大きな物語。
できるか、できないか、もちろんやってみないと分からないし、賛否両論だろう。
 
 
 
そんなことよりも、こういう夢を持っている会社に勤めている方が羨ましい。
この広告を見てまずそう思いました。
 
 
ニュースリリース 「街を森にかえる環境木化都市の実現へ 木造超高層建築の開発構想W350計画始動」
 
 
 
 
目標や夢があると頑張れるように、自分が勤めている会社が夢を持っていてそれを堂々と公開していたら社員さんも頑張れるのかもしれない。それって素晴らしいことだと思います。
 
 
 
こんな大きな夢を例にしてはおこがましいですが、ボクの仕事の半分は、関わった会社さんの「夢」を表現すること。もしまだ「夢」が明確でなければ、それを具体化するところからお手伝いすること。
 
その表現はお客様に向けてのメッセージだけじゃなくて、従業員さんやその家族含め、その会社に関わる方すべての人に向けてです。
 
 
最近たくさんの素敵な経営者さんとお付き合いするようになり、そんな想いが強くなりました。
 
 
 
広告って未来を見てもらうものだから。
ボクも夢の実現に向けて頑張らないとな、と思わせてもらえた広告でした。
 
 
 
 
 

posted : sajihideyasu

シーンと、その商品が提供する価値。
森永製菓 inゼリー広告

 

in_4036
 
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[2017/12 森永製菓 inゼリー 地下鉄ドアステッカー&日経新聞広告5段]

 
 
 
どんなシーンに、どんな役に立てるのか。
本来必要であるべき訴えることをストレートに表現された素敵な広告だなと思いました。
 
その商品が提供する「価値」が何かをハッキリさせていて、ターゲットに伝える。
当たり前のような話ですが、なかなかできている商品や広告は多くありません。
 
 
 
受験にinゼリー。いい広告です。(Webは期間限定公開かな?)
http://www.weider-jp.com/know/jyuken/
 
 
 
ところで、「ウイダー」とどこにも書いてないけどもうそういう感じなんでしょうか?
 
 
 

posted : sajihideyasu

About

こんにちは。
オルタナクリエイツです。

オルタナクリエイツは、広告写真家・クリエイティブディレクター・経営戦略コンサルタント(中小企業診断士)の佐治秀保が主宰する、広告プロモーション活動を支援するクリエイティブ&コンサルティングオフィスです。

「ワクワクするような」をテーマに、経営目線におけるブランディングや広告プロモーション戦略・ビジュアル面の方針策定をはじめ、撮影・デザイン・コピーライティング・ロゴ制作・名刺・カタログ・Webサイトなどの実制作まで、ビジネスのクリエイティブ・パートナーとして活動しています。

Office & Studio Making Movie

Client Data

「クリエイター」×「中小企業診断士」の目で。

企業の経営戦略に、クリエイティブ戦略が重要視されるようになってきました。
しかし、実際にはクリエイティブについて苦手意識のある企業さんは多いように感じられます。

コンサルタントの国家資格である「中小企業診断士」は約26,000名の登録があるようですが、その中でクリエイター出身は数十人程度しか存在しないようで、まだまだ日本においてはクリエイティブと経営戦略はまだ少し距離があるように感じます。

ビジネスに有効であるクリエイティブな思考を経営戦略の視点に持ってくることで、実は解決できる課題が数多く存在しています。
クリエイターで中小企業診断士という一風変わった肩書きかもしれませんが、「ビジネスの役に立つ」クリエイティブを創出していきたいと考えています。

Profile

広告写真家 / クリエイティブディレクター / 経営戦略コンサルタント(中小企業診断士)

佐治秀保 - SAJIHIDEYASU


名古屋市生まれ。大学卒業後上京し、(株)NTTデータ入社。約5年間、主に金融機関向けのシステム開発やITコンサル・企画などに携わる。その後、都内広告代理店のコマーシャルフォトスタジオにて広告やファッション写真家として3年間の修行・活動を経て独立。
2010年、バックパッカーで26ヵ国の世界一周。2011年より拠点を地元の名古屋に移し、写真と広告事務所NoThrow(ノースロー)設立。2016年クリエイティブ&コンサルティングオフィスとしてオルタナクリエイツ設立。
プロモーション戦略立案のスキルアップのため中小企業診断士資格取得。
美しいだけじゃない、企業さんのストーリーが伝わる写真や広告づくりを心掛けています。

<賞歴>
朝日広告賞月間賞
APAアワード2012入選

<保有資格>
中小企業診断士

<主な夢と目標>
・広告プロモーションの経験が少ない企業さんでも、戦略とクリエイティブでワクワクする広告やプロモーション活動ができるような環境をつくること。
・多くの方にクリエイティブが経営戦略に役に立つことやその重要性を知ってもらい、クリエイティブ思考を広めていくこと。
・写真やデザインが日本の義務教育になったらいいなと本気で思っています。

philosophy =「Alternative」

オルタナティブ(Alternative)とは、「型にはまらないもの・代案・既存のものと取ってかわる新しいもの」という意味を持ちます。

私自身、10代のころからオルタナティブ・ロックに心を打たれ魅了され続けておりますが、私もオルタナティブなクリエイティブ(創作)で広告物を見てくださった方にワクワクしてもらいたいと願っております。

ただ、残念ながら。

ひとつひとつ丁寧にクリエイティブに取り組ませていただいているため、残念ながら年間にお引き受けできる案件数はあまり多くありません。またコスト面も考え、最適な最小人員で取り組んでおります。ただし、お引き受けさせていただいた場合は精一杯お役に立てるよう努めます。広告プロモーションや広報活動の方向性に悩み中の場合はご相談ください。

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