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category: オルタナティブMusic

HAIM “Summer Girl”

 

HAIM “Summer Girl”
 
 
 
 
LAの三姉妹バンド、HAIM。
 
 
 
新曲のSummer Girlは、Lou ReedのWalk on the Wild Sideからのインスパイアもあるそう。
このリフの感じ、ウッドベースが静かで力強くてステキ。夏の夕方に良く合う曲です。
 
MVもシンプルだけど、LAの?夕方の光がステキで厚着だった服をだんだん脱ぎ捨てていくストーリーがメッセージを深くしていて、少しドキッともしちゃって、ずっと観ちゃうね。
 
 
何枚着てたんだろ笑
 
 
 
 
 

SUPER BUTTER DOG “サヨナラCOLOR”
– 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ

 

SUPER BUTTER DOG “サヨナラCOLOR”
 
 
 
 
猛暑が続く夏の夜に、Spotifyからシャッフルで流れてきました。
 
 
 
 

J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2015 秦基博×ハナレグミ “さよならCOLOR”
 
 
 
秦基博さんとのコラボのときの空気感も素晴らしいです。
 
 
 
 
自分を貫くことは本当に勇気がいるけれど、
たくさんの失敗や成功や経験から、
自分自身でYesとNoを判断できる心を持って、これからも夢を追いかけていたいと思います。
 
 
 
 
 

チューリップ “青春の影”
– 手の平の優しかった方を黙って選べ。

 

チューリップ “青春の影”
 
 
 
夢中で観ていた、「ひとつ屋根の下」。
社会科の先生が放送日の翌日は授業中に話題にするくらい、みんな心を揺さぶられていました。
 
 
 
 
小梅、お前好きな男はいるのか。
これからあんちゃんが話すことをよく聞いてくれ。
もしこの先、お前の前に2人の男が現われたら、その時は目をつぶれ。
顔がいいとか金があるとか学があるとか、そんなもん見ないで目をつぶるんだ。
目をつぶってな、2人の手をキュッと握るんだ。
それでな、その手の平の優しかった方を黙って選べ。わかったな。

 
 
 
 
 
いつかそんな言葉が言える時がくるかな。
 
時代は変わり、例えこの先どんな人生になろうとも、尊敬する先人たちの愛あるポリシーを胸に生きていきたい。
なんて、チューリップは心を洗い流してくれます。
 
 
 

ハンバート ハンバート “国語”
– ねぇクリエイティブって?分からないくせに使うなよ。

 

ハンバート ハンバート “国語”
 
 
おっしゃるとおりでございます。
 
 
 

サニーデイ・サービス “恋におちたら”
– デザイナー渋井直人の休日 第7話

 

サニーデイ・サービス “恋におちたら”
 
 
 
もちろん、デザイナー渋井直人の休日 第7話から。
 

 
すぐ影響される。笑
 
 
 
テレ東の深夜ドラマは面白いです。
こういうドラマにゲスト出演される臼田あさ美さんがとても好き。
 
ピータードッグのようなお店、近くにできないかなぁ。
池松さんのような店主がいたら最高。
 
 
 
 

日本初のCMソング。
“ボクはアマチュアカメラマン” – 小西六写真工業株式会社(現コニカミノルタ)

 


灰田勝彦 “ボクはアマチュアカメラマン”
 
 
 
日本初のCMソング、「ボクはアマチュアカメラマン」。
社名も出てこないし、ウィットで明るくて、でも写真ならではの楽しさが出てる素晴らしい曲です。
 
 
戦後まもない昭和26年、まだおそらく世の中が塞がれていただろう時代でこの広告はすごいですね。
ヒットしてレコード化もされたそうです。
 
 
今でもなんだかグッとくるのは、何かここに企業姿勢や広告表現の本質があるのだと思います。
 
 
 
コニカミノルタ沿革
 
 
 
 
「首がない」とか「二重撮り」とか。笑
そもそも「写真ができたら」という表現はデジタルネイティブ世代には分からないこともあると思いますが、この”失敗してしまう”というのも昔のカメラの楽しいところですな。
 
 
 
 

hide with Spread Beaver “ピンク スパイダー”
– WEB(蜘蛛の巣)と妄想。

 

hide with Spread Beaver “ピンク スパイダー”
 
 
 
NHKのSONGSを観て、hideが聴きたくなった人も多いかもですね。
発売当時は何とも言えない気持ちでMVを観たことを覚えています。
 
 
しかし1998年に、今のようなネット社会の世界を歌うとは凄いです。当時は全然理解していませんでした。
その先見性と賢さと優しさに虜です。
 
 
 
最高。
とりあえずROCKET DIVEからever freeまで3曲通して聴こ。
 
 
 

The Wallflowers “One Headlight”
– なんかしようぜ、中途半端でいるよりマシだろ。

 

The Wallflowers “One Headlight”
 
 
 
96年のグラミー賞。
オルタナが全盛の90年代に、このドストレートでシンプルなアメリカン・ロック。
ある意味オルタナティブだったのかもしれないですね。今聴いてもカッコイイ。
 
 
 
 
“There’s got to be something better than in the middle.”
 
 
 
 
ボブ・ディランの息子であるという気持ちはボクなんかには測り知れないけど、歌詞も音も心に響く名曲です。
 
 
 

ボヘミアン・ラプソディ – Queen

 

 
[映画『ボヘミアン・ラプソディー』]
 
 
 
前評判をほとんど耳に入れずに一人で観に行きましたが、時間の経過を忘れるほどそのストーリーと音楽に吸い込まれました。
 
 
 
 

 

 
オペラにロック、ゴスペル。
激しく、優しく、歌詞もなかなか謎。
 
常識からしたらメチャクチャなんだろうけど、なんでこんな美しく、惹き込まれるんでしょう。
当時のラジオ局はこの長尺をどう放送したんだろう。
 
 
 
ものすごいエンターテイナー。
だけど孤独で、ソロになって曲づくりやレコーディングで文句言う人が誰もいなくなったことに寂しくなったことをフレディがメンバーに告げるシーンが、人間味があって好きでした。
 
 
 
上映が終わった後、近くの席にいた人達と話したかったなぁ。
(シャイだからそんなことできないけど笑)
 
 
息子たちが少し大きくなって何か壁にぶつかった時、一緒に観たいなと思う映画でした。
 
 
 

まさかの、ポールマッカートニー in ナゴヤドーム。

 

 

 
 
 
まさかの名古屋でポールマッカートニー。
もう最高でした。
 
 
中学生頃にナゴヤドーム付近に住んでいたことがありましたが、まさかここでポールのライブが観れるとは。ビートルズを聴いて洋楽ロックを知ったあの頃のボクに教えてあげたいです。
 
 

 
 
退場の時にドアラ持ってんの。笑
 
名古屋弁も使ってくれるくらい終始ノリノリで、サービス精神旺盛です。めちゃくちゃ楽しかった。
Let It BeやSomething、アンコールの後半の方にまさかのHelter Skelter、最後はThe Endと、生で聴けるなんて感動です。
 
Hey Judeの「NaNaNaNaNagoya!」はウケました。笑
 
 
 
中日新聞さんWebに詳細がありました。記事にも愛がありますね。
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/feature-general/CK2018110702100023.html
 
 
 
 
 
 
何が一番感動したかって、ご年配の方々が多くいらっしゃって、スクリーンに客席がアップされた時に本当に楽しそうに歌っているのが嬉しかった。
60代・70代の方々と同じ空間で一緒に歌えるミュージシャンなんていないだろうなぁ。
 
本当に愛の溢れるいいライブでした。もうすべてを超越してますね。
今年はフジロックのボブディランといい、生レジェンドが続いて感激です。
 
 
 

カッコ良く、面白く、深い。
電気グルーヴ “N.O.”

 

電気グルーヴ “N.O.”
 
 
 
曲はカッコイイし、
歌詞は深いし、
ピエール瀧さんは面白い。笑
 
 
脳内無限ループな中毒性がグッときてしまいます。
数年前にフジロックで聴けた時はワクワクしました。ラップ部分の歌詞が好きです。
 
 
 
 
 
今年のフジロックで聴けたハンバートハンバートのバージョンも心地良かとですね。
 

ハンバートハンバート “N.O.”
 
 
 
 

CDで、正座して聴きたくなる。
宇多田ヒカル – 二時間だけのバカンス featuring 椎名林檎

 
宇多田ヒカル
 
 
録画しておいた「プロフェッショナル 仕事の流儀」と「SONGS」を今更ながら観て、どうして彼女の歌や言動が心を動かすのか、何となくですが垣間見ることができた気がします。
 
アルバムを通して音楽を聴くことがほぼ無くなった時代ですが、CDで、正座して聴きたくなる。
 
 
 
 
もうやれることをやっても意味がないから、
 
自分の中にあるはずのものを奥底から探し出し、
 
オモテに出す。
 
 
 
 

宇多田ヒカル “二時間だけのバカンス featuring 椎名林檎”
 
 
 
しかし、この曲はヤバイです。
 
美しさと切なさと危うさと。
 
 
こんな幼い表現しかできない自分には困りものですが、本当にこれは。
 
 
 
 
 

Billy Joel “Piano Man”

 

Billy Joel “Piano Man” – “In Concert” Tokyo Dome
 
 
 
 
夏の終わりに、ラジオからPiano Man。
 
 
此処にいると、いろんな人生や価値観に出会える。
ボクはピアノは弾けないけど、いい職業だなと改めて思いました。
 
 
 
 
 

 
 
 

Radiohead “Creep”
– フレンチなしあわせのみつけ方

 

Radiohead “Creep”

 
 
W杯でフランスが優勝したからか、フジロックが近いからか、心情的なことからなのか、Creepが頭を独占しています。
 
 
昔CDショップでよく試聴したなぁ。
ジョニーデップに出会うような出来事は一回もないけど 笑
 
 
 


フレンチなしあわせのみつけ方
Amazon.co.jp

 
 
 

夏の大自然の中と、一発撮りの面白さ。
Yogee New Waves “Bluemin’ Days”

 

Yogee New Waves “Bluemin’ Days”

 
 

最近シティポップがよく聴こえてきますが、夏の大自然の中で聴くと気持ちいいんだろうなぁ。
やっぱヘブンですかね。去年のフジロックは聴きそびれちゃったな。
 
 
ほぼ一発撮りなMVも面白い。
一発撮りムービーはじっくり見たくなって結構目が離せないからいいアイデアかもね。
 
スタジオの横にプールとか、やたらスタジオから自宅が近かったり、ツッコミどころもあって面白いですね。笑
 
 
 

「そしてイニエスタ」からの、
どこもかしこも駐車場。

 

森山直太朗 “どこもかしこも駐車場”

 
 
 
イニエスタがJリーグに来たということで久々に森山直太朗さんを聴いていました。
 
 
 
「どこもかしこも駐車場」て。
曲も歌詞もMVも秀逸。
早朝から夕方まで光と影が変わっていくのも面白い。
 
コインパーキングに停めるたびに頭で流れるくらい、謎めいて癖になってしまいます。
 
 
Timesさんの返しも面白いね。
 
 
 
100年経ったら世界中たぶんほとんど駐車場かぁ。
そろそろ火星に帰りたいですね。
 
 
 
 

Pizzicato Five “Sweet Soul Revue”
– 久しぶりにいい選曲ね。

 

Pizzicato Five “Sweet Soul Revue”

 
 
 
 
GWに家族でドライブしていた時にピチカートファイブかけたら、妻に「久しぶりにいい選曲ね」と。(苦笑)
 
 
 
 
1993年リリースかぁ。
ボクは中学生で当時全然分からなかったんだけど、大学生くらいからジワジワとハマったピチカート。
経年を感じる曲がたくさんある時代ですが、それを感じない世界観があって、なんかハッピーでキャッチーでステキですね。
 
 
 

くるりライブツアー「線」 Zepp Nagoya
– その線は水平線

 
quruli2018線
 
[くるりライブツアー「線」 Zepp Nagoya]
 
 
 
久しぶりに、くるりライブに行きました。
岸田さんもMCでネタにしてましたが、アルバムも出てないのにツアーというなんか面白い感じでした。
 
 
ツアーに先立ったシングルの「その線は水平線」はボクの大好きな方のくるり。静かに力強いズンズンな中毒的なリフが、あの頃のくるりが好きな人にとって久々のくるり感かも?ですね。
 
 
 
シングルの特設サイトがあって、これまたステキなクリエイティブ。
http://www.quruli.net/suiheisen/
 
ジャケ写は奥山由之さん。ステージの背景にもなっていたけど、ぽいなぁと思ったものはだいたい当たるので、すごい独特のテイストです。ボクの好きなアートワークは奥山さん撮影が多くて、お若いのに本当にただただ感心してしまいます。
 
 

くるり “その線は水平線”
 
 
 
SUMIREさんもステキですね。
MVは是枝監督が監修なんですね。間に少し入るピンクフィルターのシーンの意味や、走っていて少し休むところや、最後に笑顔になっていくところの演出の思考が気になります。
特設サイトのコメントや岸田さんのNoteを読むと、映画「奇跡」の時にもう曲はできていたそうで。すごいですね。その間に交響曲などを経験してさらに洗練されて完成したのかなぁ。みぞみぞする。
 
 
吉岡里帆さんとのラジオでの対談もステキな空気感です。
補水液はよくワカル。
 
 

 
 
しかし名曲ですなぁ。「その線は水平線」て変なタイトルだけど、”らしい”ですね。ボクはズンズン系には目が無いのですがドンピシャなものを届けてくれました。
この一曲だけでツアーしたり特設サイト作っても頷けます。
 
 
ハイウェイもロックンロールも聴けたし、lovelessも3人でのブレーメンも最高だったし、上海蟹も新曲も攻めたものもあって楽しかったなぁ。
 
すみません、いい夜でございました。
 
 

クランベリーズ “Ode To My Family”
R.I.P. ドロレス・オリオーダン

 

The Cranberries “Ode To My Family”

 
 
 
 
「アイルランドの少女」が逝ってしまいました。
 
 
 
 
音楽業界が盛り上がる中学の頃に、一際心に刺さったクランベリーズ。
中でも”Ode To My Family”が大好きでした。
 
陰と静から漂う本質的な何かに心惹かれました。
当時、「ode」ってどういう意味だろうと辞書を引いた記憶があります。
 
 
年末に久しぶりに聴いてたとこだったので驚きです。
あの頃に本物の音楽を教えてくれたアーティストが次々といなくなって寂しいです。
 
 
夕暮れには切な過ぎるし、涙を誘い出される。
 
ヘッドフォンを耳に充てて聴きたいと思います。
 
 
 

The Cranberries “Dreams”
 
 

The Cranberries “Zombie”

 
 
 

Superorganism “Something For Your M.I.N.D.”
– 実態があるようで掴めないクリエイティブ。

 

Superorganism “Something For Your M.I.N.D.”

 
 
 
中毒性の小気味いい感じ。
昔から大好きなクリエイティブ性。
 
 
 
Superorganism(超個体)かぁ。
 
17歳の女の子が付けるネーミングとは思えないような、
実態があるようで掴めない、ミステリアスで素敵なバンド名ですね。
 
 
 

<R.I.P.> Tom Petty
– Tom Petty and the Heartbreakers “Walls”

 

Tom Petty and the Heartbreakers “Walls”

 
 
 
今月2日、トムペティが亡くなってしまいました。
 
 
兄から教えてもらったトムペティは耳触りがとても良くすぐに虜になり、当時ウォークマン(もちろんカセットテープ)に入れて高校の通学時に聴きまくっていました。
 
 
 
 
「Free Fallin’」や「Learning To Fly」、「You Wreck Me」、「You Don’t Know How It Feels」、「Runnin’ Down a Dream」など、今でもプレイリストに入れている個人的な名曲がたくさんあるけど、中でもこの「Walls」(僕はずっとこのタイトルを「Even walls fall down」だと思っていた)のメッセージは心の奥までズンと入っています。
 
 
 
 
 
特にサビの最後の、
 
“Even walls fall down.”
 
の”Even”が気になって、壁も落ちる?壁さえも落ちる?ってどんな意味なんだろう?
ベルリンのことも関係するのかなぁ?なんて自転車こぎながら考えていました。
 
 
 
ちなみに、2011年に写真のグループ展を開いた時の作品は、この「Walls」にインスピレーションを受けて創作した作品でした。
その作品はAPAアワードにも入選し、思えばいろんな影響を与えてくれていました。
 
 
 
 

 
Top 10 Tom Petty Songsですって。
トムペティだけでランキングするなんてなんの番組でしょう??ついつい見入ってしまいました。
 
 
 
そんなに深くまで知らないし、ライブも行ったことないし、友人ともトムペティの話なんてしたことないけど、心に響く素敵な音楽を届けてくれて本当に感謝です。
 
 
 
 
 

THE STRYPES
生意気な20歳からの刺激。- ザ・ストライプス –

 
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今年のフジロックの個人的な大トリはTHE STRYPES。
4年前グリーンステージで見た時の衝撃が忘れられなくて、今年はマーキーで絶対スゴイことになると思いドキドキして前の方に攻めてみました。
 
 
 

The Strypes “Behind Closed Doors”
 
 
PVとライブはかなり勢いが違うけど、キレッキレでオシャレ。演奏も身体の動かし方も最高。
若干20歳のロックンロールにやられてしまいました。4年前なんて16歳だもんね。16歳でこんなゴリゴリの重い音を出すなんてすごく嬉しかった。
声も素晴らしい。
 
 

The Strypes “Get Into It”
 
 
モッシュがすごくて帽子もサングラスも飛んでったけど、Get Into Itも聴けたし大満足。
 
アイルランドってなんでこんなにドキドキさせてくれるアーティストが生まれるんだろう。環境なんだろうなぁ。環境ってとても大切。羨ましいです。
すっかり風貌は大人になっていて、4年前の生意気さとはまた違う生意気さでおじさんを楽しませてくれました。
また見られるといいなぁ。
 
 
 
 
 

フジロック研修2017。
「写ルンです」で、FUJI ROCK FESTIVAL ’17

 
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今年もフジロック研修に行ってきました。
 
悪天候が続き、なかなかタフな研修でした。晴天は3日目の朝くらい。でもこれがフジロックのいいところですな。
たくさんの人や新しい音楽との出会いがありました。
 
 
今回のカメラは「写ルンです」。
悪天候が予想されたため軽装にしましたが、いつもの中判よりかなり軽くて楽してしまいました。笑
今年はフジロック仲間でオリジナルTシャツを10人分作り、何回か通りすがりの方に集合写真を撮ってもらいましたが、みんな使い捨てカメラが懐かしそうで良いコミュニケーションになりました。
 
 
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うまく撮れないけど、やっぱりネガはいいねえ。
昼間は400、マーキーや夜は1600で撮りました。
 
やっぱり晴天の発色が良いけど、曇天のどんよりとしたMっぽい色味もネガティブで悪くないですね。
 
 
 
 
 

Fun. “We Are Young”

 

Fun. “We Are Young”

 
 
 
“Tonight, We Are Young.”
 
いい言葉です。
 
 
 

HEATWAVE “満月の夕”

 

HEATWAVE “満月の夕”

 
 
 
おとといのインターFMの「The Dave Fromm Show」にHEATWAVEの山口さんが出演されていて、久しぶりの感覚を味わいました。
 
 
20年ほど前、兄から教えてもらったHEATWAVEから、人生を学んだ気がします。
当時はJ-POP全盛期というのか、いろんな音楽が混ざるなか、HEATWAVEの音楽には心をドスンと撃ち抜かれました。
 
10代で出会えてよかった。兄に感謝。
 
 
 
 
 
深夜に聴くと、いろいろと思い出して泣けてくる。
 
少し疲れているのか、息抜きがてら満月が見たいな、と思ったけどなんと今日は新月。
まぁ僕なんてそんなもん。
 
だけど、初心に戻り、やっぱり本物を見つけていく人生がいいな、とあの頃葛藤していた心の中を思い起こしてくれました。
 
 
 
今、このタイミングでの”満月の夕”は何かのメッセージかな。
「何ひとつ学ばない男」からは、学ぶものがたくさんあります。
 
音楽って不思議なパワーがありますね。インターFMにも感謝です。
 
 
 
 

Vampire Weekend “Step” / “Ya Hey”

 

Vampire Weekend “Step”

 
 
 
はじめてヴァンパイア・ウィークエンドを聴いた時は衝撃だった。
知性と都会さと聖なる感性を感じる不思議な感覚でした。
 
 
PVもとてもいい。スローで不思議なシンプルな世界と堂々と出てくる歌詞がたまらないですね。
 
 
 

Vampire Weekend “Ya Hey”
 
 
 
カッコイイ。
独特のリズムが別世界に連れて行ってくれるので、煮詰まった時に聴いてます。
 
 
 
 

Beck “Loser” – リフと中毒性と自虐。

 

Beck “Loser”
 
 
 
“I’m a loser baby, so why don’t you kill me?”
 
 
 
 
 
この不穏な感じのリフと気だるい歌い方、そして自虐的なLoser。
 
歌詞の正確な意味などさっぱりワカラナイけど、そんな飄々とした感じが中毒的に虜になっちゃうのかなぁ。
 
 
 
 
アジカンのカバーも、アジカンとして好きですな。
 

 
 
 

The Ting Tings “Great DJ” – 同じことは二度と起こらないから。

 

The Ting Tings “Great DJ”

 
 
 
 
特に意味はないけど、なんとなくGreat DJな気分もあります。
 
 
 
 
“Nothing was the same again.”
 
2番のこの歌詞がなんか好き。
 
 
 
 
写真って一夜限りのパーティのように同じものは二度と撮れないから、楽しく切ないんですかね。
その楽しく切ない感じが、ボクが写真にハマった理由のひとつなんですよね。
 
 
 
 

小沢健二 “さよならなんて云えないよ”

 

小沢健二 “さよならなんて云えないよ”

 

 

 

何年に一度か、オザケンが聴きたくなるときがあります。

 

 

わかります?

 

はい、いま何度目かの何年に一度な感じです。

 
 

この頃、27歳かぁ。
オザケンは文章も好きだなぁ。

 

 

 

 

Vintage Trouble “Nobody Told Me”
本物を経験して体感して、本物を知る。

 

Vintage Trouble “Nobody Told Me”

 

 

 

年始にInterFMから流れてきたVintage Trougle。
シンプルで静かなんだけど、音楽が流れるその場を素敵な空間へと変える不思議な力があって惹き込まれました。

 

 

R&Bシンガーからのロックバンド。
いろんな経験を経るからこそ本物となれるのかな。

 

 

 

Will sing of the weighed down times now behind me

How Heavy、This life would be

 

Everyday’s getting heavier and …
But I keep pushing on

 

 

 

 

ボクの個人的な2017年のクリエイティブ・マインドは、本物を経験して体感して、本物を知ること。

今まで過ぎ去った時間を写真やデザインや文字にするんだ。
 
見せかけだけなモノはもう退屈だから、目では見えない大切なことを見つけていきたいと思います。

 

 

 

 

 

David Bowie “Changes”
– 時間は人を変えるけど、人は時間を戻れない。

 

David Bowie “Changes”

 

 

 

2016年は本当に多くの偉大なミュージシャンが亡くなりました。

 

 
 

Ch-ch-ch-ch-changes
Turn and face the strain.
Ch-ch-changes
Don’t tell them to grow up and out of it.

 

Time may change me,
But I can’t trace time.

 
 

先人からいただいたメッセージを胸に、2017年も頑張りたいと思います。

 
 
 

Foster The People “Pumped up Kicks”

 

Foster The People “Pumped up Kicks”

 

 

 

イントロからのワクワク感が強くサビの繰り返しもズドンと来る。
日本にはあまりない音楽性で中毒気がありますね。フジロックでのパフォーマンスも素敵でした。

 

 

 

ただ歌詞は怖い。

 

パッと見は明るくポップでノリが良くってもそこには闇があるかもしれない。

人間の闇はとても怖くて、でもそこに興味を魅かれる。

 

 

目に見えることと本当のことは違うから本質を見極めるのはいつも難しいですが、そこがまた面白いのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

R.E.M. “Losing My Religion”
– グラミー殿堂入り

 

R.E.M. “Losing My Religion”

 

 

 

中学の時、住んでいた住宅のTVアンテナの関係でケーブルテレビを契約していたのでろくに勉強もせずずっとMTVとスペースシャワーTVを観ていました。

ちょうど洋楽に興味を持ち始めたころだったので、次々と流れてくる聴いたことのない音楽に毎日が刺激的。
R.E.M.もそのひとつでした。

 

 

グラミーの殿堂入りかぁ。

てか25年経たないと殿堂入りにはならないんだね。オルタナティブ。

 

 

個人的には”Bad Day”が好き。MVも含めてユーモアとメッセージ的で素敵。

 

 

 

R.E.M. “Bad Day”

 

 

 

 

やっぱ、こういうのにワクワクしちゃうんだよねぇ。

 

 

 

 

 

 

OK Go
“The Writing’s On the Wall”

 

OK Go “The Writing’s On the Wall”

 

 

 

OK GoのMVはいつも楽しくて、まばたきができません。

楽しいだろうなぁ。準備も撮影もめちゃくちゃ大変だと思うけど、大変より楽しいが勝る仕事って素晴らしいですな。

 

 

 

 

Perfumeとホンダで話題にもなった”I Won`t Let You Down”って2倍速だったんだね。

 

 

OK Go “I Won`t Let You Down”

 

(real speed)

 

(Making)

 

 

 

最後の日本語の文字が流れていくところが鳥肌ものです。

 

いやぁ、スゴイ。

 

 

 

 

天才バンド
“君が誰かの彼女になりくさっても”

 

天才バンド “君が誰かの彼女になりくさっても”

 

 

 

古い友人と話していると度々感じるけど、過去の事実的なことをどうも忘れてしまっていることが多い。

その時の感情や聴いていた音楽は覚えているけど、実際何してたかってあまり覚えてないみたい。

 

去るものは追わないし、今はその必要もない。忘れてしまうのも良い才能なのかなって思う。

 

でもクリエイティブやアートには経験してきた過去の感情が役に立つときもある。そしてその感情から生まれたモノは事実かどうかは関係なく共感を呼ぶことも多い。映画やドラマや小説や音楽も。写真やデザインだってそう思う。

 

 

 

「なりくさっても」って表現とビジュアルがとても素敵です。

 

 

 

 

ハンバート ハンバート “ぼくのお日さま”
– きらいなときはノーと好きなら好きと言えたら。

 

ハンバート ハンバート “ぼくのお日さま”

 

 

 

 

先日のNHKのミュージックポートレート「岸田繁×又吉直樹」を録画して見ていて、期待通りすごく心が洗われました。

 

大好きな二人の人生で大切な10曲は、音楽の大切さを教えてくれ、人生を教えてくれた気がします。

 

中でも又吉さんがあげたハンバート ハンバートの「ぼくのお日さま」はまったく知らなかったんだけど、番組中MVが流れた数秒でボクの心をギュッとつかんで天まで持っていてくれたような感覚にしてくれました。

 

 

 

きらいなときはノーと 好きなら好きと言えたら

家に帰ればロックがぼくを待っててくれる

ボリュームあげるよ

 

 

 

すごくシンプルだけど、人生の価値観を良くしてくれるようなメロディーと歌詞。

素敵な音楽との出会いでした。

 

 

ナタリーでこんな対談もしていたんですね。→ ハンバート ハンバート×又吉直樹

 

 

 

 

MVの、途中でじゃれあうところ大好き。

素敵な人たちだなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

岡村靖幸 “SUPER GIRL” – 俺ほどの男はそうはないはずさ。

 

 

何年経っても聴くたびに”だいすき”になる、シンガーソングダンサーの岡村ちゃん。
感じる人によってはものすごいキモち悪いんだろうけど(笑)、なんかクセになるこの感じはなんだろ?

 
 

去年のフジロックで生で観れたのはとっても嬉しかった。ダンス、キレッキレでした。

 
 
 
 

どうしようもない人生だったりするのかもしれないけど、これだけ劣等感と自信をむき出しで女の子に全力なところがたまらない。こんなにむき出しになれるのは羨ましい。14回もしょげずにね。
だからハマる人は思いっきりハマるんだろうな。

 
 
 
 

『俺ほどの男はそうはないはずさ。』

 
 

なんてセリフ、一度は言ってみたいもんですな。

 
 
 
 

フジファブリック “若者のすべて” – 情景と感情。

 

 
 

夏が終わりに近づくと響き、心に刺さる。

 
 

この季節になると、何故かシャッフルで聴いている何千曲かが入ったカーステレオからこの曲が流れてくる。

聴覚のみからインプットされるはずなのにその情景と感情をその歌い手の角度から心の中に伝わってくる。

 

決して説明的でもなく、淡々と静かに歌っているように思えるけど、志村さんの感じた情景と心の動きと芯の強さがズドンと響いて切なくなる。

同世代というのもその切なさを増幅させているのかもしれないけど、やっぱり名曲です。

 
 

夏の終わりは、夏の終わりにしか感じられない。
春・秋・冬は「終わり」という表現をあまり使わないけど、「夏の終わり」は妙にしっくりきて心が揺れる。
僕の車のカーステレオもこの季節には心が揺れるのかもしれないね。

 

でも、例え違う季節にこの歌を聴いてもこの感覚を思い出させてくれるのが凄い。

 
 

情景を感じ、感情を揺さぶる広告写真が撮りたいな。
とロケに向かう車で思ったりします。

 

運命なんて便利なものでぼんやりさせてね。

 

 

 

 

 

Rod Stewart “Sailing”

 

 

 

 

Sir, Rod Stewart.

 

夏の哀しい夕暮れに、心を揺らされます。

 

 

 

 

 

 

Dr. Feelgood “She Does It Right” – シンプルで力強いクリエイティブ。

 

Dr Feelgood / She Does It Right
 

 

 

文句無しにカッコイイっす。

 

 

シンプルで力強いギターのリフが大好き。このすごいクリエイティビティはどうやって思いつくのかなぁ。

ため息ものです。だから何年経っても愛されるんでしょうね。

 

つべこべ言わずにカッコよくって、グッときます。

 

 

 

 

twenty one pilots
– 正しい決断をした方が、結果はより良いものになるって思うんだ。

 

twenty one pilots / – Guns For Hands

 

 

2015年のフジロックで一番衝撃だったtwenty one pilots

ラジオでは良く聴いていたけど、ライブ・パフォーマンスを生で見て驚きました。

 

 

マイクはぶら下がってるわ、飛びまくるわマスクしたり外したりするわ、観客の上でドラム叩くわ、イリュージョン並みに瞬間移動するわ、とんでもない暴れっぷりでした。

 

フジロックExpressにもあるように、「なんなんだこの二人は」と一気に魅了させられてしまいました。ジャンル分けも難しい彼らの音楽とパフォーマンスはまさに”やんちゃ”で、何故かこういう”やんちゃ”さに人々はやられちゃうんだよね。次は何するんだろうとドキドキさせられる謎さと悪さとワクワク感。

 

やんちゃな男の子に真面目な女の子がちょっと惹かれちゃうみたいな。それってあまり一般的なビジネスでは見ることが少ないことだけど、そういう興味の持たれ方も面白いと思う。謎のお店とか、Welcomeじゃない雰囲気のBarとか、なんだか気になりますもんね。

 

 

こんなボーカルだったらドラム叩くのも楽しいだろうし、こんなドラム叩いてくれたら歌うのも楽しいだろうな。ナイスパートナーです。

 

ロゴもシンプルでカッコイイ。

 

 

 

 

でも彼らは(多分きっと)とても真面目で、去年リリースされ爆発的に人気になったStressd Outの歌詞でそれを感じました。

 

 

twenty one pilots / Stressed Out

 

 

 

“ストレスでおかしくなっちゃうよ”って内容だけど、そう感じるのは真面目な証拠なんだと思う。そしてそれに共感した人が多く、全米でも1位になるくらいの旋風を巻き起こしたんだろうな。

 

 

 

 

 

twenty one pilotsというバンド名を付けた理由も素晴らしい。

 

戦時中、飛行機のパーツ職人がある不具合に気付きそのまま納品するか直して納品するか悩む。すぐに納品すればお金になる。直せば損をする。悩んだ結果不具合があるまま納品したパーツを使用した飛行機は、結果的に21人のパイロットの命を奪ってしまった。

 

目の前の利益を優先した場合、すぐに利益は返ってくるかもしれないけど、間違っているかもしれない。時間はかかるけど自分が思う正しい決断をした方が、結果はより良いものになるんじゃないかなって。

 

そんなアーサー・ミラーの物語を元に、twenty one pilotsと名付けたらしいです。

 

 

 

昨今の大手企業の不祥事のニュースを目にするたびにこの話を思い浮かべます。社会生活をしていると日々様々な決断を迫られるけど、目の前の利益だけを意識するとほとんどロクなことにならない。

 

広告もそうで、目の前のことばかりじゃなく、しっかりと結果的に良くなる内容を考えて創ることが何よりも大切なんですよね。

なかなか気が付けないことですが、結果的にそれが一番なんですよね。

 
彼らの音楽を聴くたびに、写真もデザインもコピーももっと結果が良くなる方法はないかなと考えさせてくれます。

 

本当に悪そうに見られたいなんて思ったら、おそらくロゴもこんなシンプルでスタイリッシュには作らないでしょうね。かなり年下ですが勉強させてもらっています。最高なクリエイティブです。
 

 

 

東京事変 “丸の内サディスティック”
– 肉体的な脂肪より、精神的な脂肪はなかなか取れない。

 

マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ
毎晩絶頂に達して居るだけ
ラット1つを商売道具にしているさ
そしたらベンジーが肺に映ってトリップ

 

 

 

 

10代でこの曲に触れられたのはとても衝撃で幸運でした。

東京事変バージョンも素晴らしい。浮雲のギターにも惹き込まれます。2015年のフジロックでの丸の内サディスティックも感動でした。

 

 

何年か前、イチローが椎名林檎との対談で『”肉体的な脂肪”より、年齢を重ねて”精神的な脂肪”が付いてしまって取れなくなると、もう先は無いだろうね』と話していました。
今でもこのお二方はそんな脂肪なんて付いていないと思います。
 

 

仕事をしているとそんな”精神的な脂肪”を持つ体質にぶち当たることが多いけど、なんとかクリエイティブで脂肪分解できないかと思案する。体脂肪を燃やすような商品はたくさん開発されているけど、”精神的な脂肪”を燃やすには何が効果的なのか、脂肪ごとに開発しなければなりません。

 

 

広告クリエイティブで分解酵素を開発しよう。
時にはサディスティックに。

カメラひとつを商売道具にしてたらベンジーが肺に映ってトリップしちゃうのかもね。

 

 

 

 

 

 

Alabama Shakes “Don’t Wanna Fight”
– 何百年も続くむきだしな感情

 

Your lines , My lines
Don’t cross them lines
あなたの道、私の道
交差することはないわ

 

 

 

 

今年のグラミーで4部門を受賞したアラバマ・シェイクス。

園子温監督がNHKの対談で二階堂ふみさんに贈ったこの曲は、音も歌詞も、ワンカットで進むMVも、おそろしくカッコいい。

 

奇をてらうわけでもなく、自分の好きなものをやってる感じがたまらない。

 

 

今の時代だからこそグサっと刺さる”むきだし”な感情だからかもしれません。

 

映画『愛のむきだし』なくらい”むきだし”で。

映画『ヒミズ』くらい感情的で。

 

 

 

 

それに対して二階堂ふみさんが園子温監督に贈ったのがLou ReedのI’m So Freeってのも素晴らしい。このお二人の関係性と会話はどれだけでも聞いていたいです。

 

 

 

園子温監督が対談で話していたとおり、何百年も残るものって本物の輝きがあって、監督はそれを目指している。今ヒットするかどうかなんて興味なくて自分が思う本物の映画を創る。

どの作品も監督のマインドもそれが感じられてすごく惹き込まれる。

 

『問題作を作り続けなければ生き残れない、何百年も』

 

 

 

くやしいけど刺さるなぁ。

いつまでも残る広告写真を創っていきたい。そしてそれをご依頼いただいた企業さんと共有したい。
それには本物を追いかけられる勇気と、本物を創る”むきだしな感情”を持ち続けることが重要である。

 

 

たくましい方々の精神に触れられることは幸運で、そんな音楽や対談を聴くとおかげさまで力が漲ってくる。とても有り難いです。

 

 

 

 

 

Green Day “Minority”
– 小さな池の大きな魚になる

 

“I want to be the minority!”

 

 

やんちゃなGreen Dayが「おれは少数派になりたいんだ。大多数のモラルなんかぶっつぶせ。」と歌った音楽は大勢の”マイノリティ志向”の人に支持されました。

(個人的には途中で挟むアコーディオンのサウンドが好きです。)

 

 

 

オルタナクリエイツがメインで取引させていただいている中小企業さんは、大手企業さんと違って経営資源的にもターゲット層的にもニッチな戦略が求められます。マイノリティです。

 

ここ2〜30年において企業数が激減(※)している日本においてその経営戦略の必要性は顕著になり、これからの時代はもっとそのマイノリティの中での差別化戦略が必要になっていくでしょう。

 

※小規模事業者数は1986年の約477万者をピークに減少し、2012年は334万者と約30%も減少しています。飲食業を含む小売の事業所数においては30年間でなんと約50%減です。(「小規模企業白書」2015年版より)

 

 

 

昔よりも大手ブランドに固執しない人々が増えているような気がしますが、そんな流れにおいても小規模事業者数が減少しているのはとても寂しい限りです。

 

 

あれもこれも幅広いターゲットを目指すよりも、得意分野を伸ばすことが大切ですよね。

「大きな池の小さな魚」よりも、「小さな池の大きな魚」になろうじゃないですか。「大きな池」は資源豊富な大企業さんに任せておけばいいですよね。

 

 

広告クリエイティブもそう。大企業さんには優秀なクリエイターさんがついていて素敵な広告を打ち出しています。経営資源が豊富でしたらそれもできますが、なかなか難しいですよね。

 

もちろんどんな事業でもライバルが大企業さんになることも多いと思います。

ただそれに対抗して新聞広告出そうと思ったら数千万〜億、Webサイトだって立派なものを作ろうと思ったらかなりの金額です。

 

だから同じようなことして戦うんじゃなく、なんとかアイデアをふり絞って、自分の強みを活かせる「小さな池」で、マイノリティの中で注目される存在になる手段を探せたらいいですね。

 

創意工夫と努力で、経済の好不調に左右されない独自の経営を目指しましょう。

 

 

 

 

…なんてことをInterFMから”Minority”が流れてきたから考えてみました。笑

 

 

 

“Stepped out of the line”という歌詞の通り、お決まりから飛び出したいですね。

そんなボクらも当然マイノリティですよね。とっても。

 

 

 

 

Oasis “Whatever” – 哲学的で普遍的な広告クリエイティブ

『オルタナクリエイツ』の名からお察しいただけると思いますが、ボクたちは10代の頃からオルタナティブ・ロックに魅了されてきました。
 

流行りの曲とかメジャーシーンではなく、アーティスト自身の「自分を持った音楽」が大好きです。

時代の流れにとらわれない本質的な言葉やメロディーのそれらはとても哲学的で、かつ普遍的なものだから、何年も経った今その音楽を耳にしても全く古さを感じません。

 

 

ビジネスには哲学(フィロソフィー)が必要です。

これが売れてるからとか、この隙間が空いていてチャンスとか、そんなことからビジネスを組み立てるのではなくまずは自分を持って欲しい。自社が何のために存在しているのか。世の中に対して自分たちが行うミッションは何か。

 

それが無い企業さんは残念ながら長続きできないですよね。

 

 

20160416_oasis_whatever3

 

 

ボクたちは、OasisのWhateverを黒板にチョークアートして掲げました。勝手に憧れているアーティストから影響された、ボクたちのクリエイティブ哲学です。

事務所にあがる階段の踊り場に置いて、毎日ギャラガー兄弟の言葉に追い込まれています。笑

 

 

“Get a grip on yourself”

“It don’t cost much”

“You’re free to be whatever you”

 

 

哲学的で普遍的なビジネスと広告クリエイティブを。

業界や過去のセオリーに捉われることなく、自分らしく、自由に。

 

 

ボクたちは広告クリエイティブで企業さんのそれぞれのミッションを表現しています。時にはミッションを一緒に考えるところから。

 

 

“自分をしっかり持つことさ”

“そんなに難しいことじゃない”

“あなたも自由に、何にだってなれるんだ”

 

 

だって、人の真似をしたってつまらないですもんね。

何年経っても古さを感じないビジネスや広告ができるといいですね。

 

クリエイティブとは。

クリエイティブとは、辞書を引くと「創造的」「独創的」という意味がありますが、オルタナクリエイツではビジネスにおけるクリエイティブとは、「人の心を動かすための活動」であると定義づけています。


About

こんにちは。
オルタナクリエイツです。

オルタナクリエイツは、広告写真家・クリエイティブ戦略コンサルタント(中小企業診断士)の佐治秀保が主宰するクリエイティブ&コンサルティングオフィスです。

「ワクワクするような」をテーマに、経営目線におけるブランディングや広告プロモーション戦略・ビジュアル面の方針策定をはじめ、撮影・デザイン・コピーライティング・ロゴ制作・名刺・カタログ・Webサイトなどの実制作やビジネス向け写真講座まで、ビジネスのクリエイティブ・パートナーとして活動しています。



Office & Studio Making Movie

Client Data

「クリエイター」×「中小企業診断士」の目で。

企業の経営戦略に、クリエイティブ戦略が重要視されるようになってきました。
しかし、実際にはクリエイティブについて苦手意識のある企業さんは多いように感じられます。

コンサルタントの国家資格である「中小企業診断士」は約26,000名の登録があるようですが、その中でクリエイター出身は数十人程度しか存在しないようで、まだまだ日本においてはクリエイティブと経営戦略はまだ少し距離があるように感じます。

ビジネスに有効であるクリエイティブな思考を経営戦略の視点に持ってくることで、実は解決できる課題が数多く存在しています。
クリエイターで中小企業診断士という一風変わった肩書きかもしれませんが、「ビジネスの役に立つ」クリエイティブを創出していきたいと考えています。

Profile

広告写真家 / クリエイティブ戦略コンサルタント(中小企業診断士)
ドローン操縦技能者 安全運航管理者

佐治秀保 - SAJIHIDEYASU


名古屋市生まれ。大学卒業後上京し、(株)NTTデータ入社。約5年間、主に金融機関向けのシステム開発やITコンサル・企画などに携わる。その後、都内広告代理店のコマーシャルフォトスタジオにて広告やファッション写真家として3年間の修行・活動を経て独立。
2010年、バックパッカーで26ヵ国の世界一周。2011年より拠点を地元の名古屋に移し、写真と広告事務所NoThrow(ノースロー)設立。2016年クリエイティブ&コンサルティングオフィスとしてオルタナクリエイツ設立。
プロモーション戦略立案のスキルアップのため中小企業診断士資格取得。
2018年より、(独)中小機構 実務支援アドバイザーとしても活動。

美しいだけじゃない、企業さんのストーリーが伝わるクリエイティブを心掛けています。




Philosophy - 理念

「クリエイティブ戦略」を通じて、ワクワクする世の中を創造すること。




ただ、残念ながら。

ひとつひとつ丁寧にクリエイティブに取り組ませていただいているため、残念ながら年間にお引き受けできる案件数はあまり多くありません。またコスト面も考え、最適な最小人員で取り組んでおります。ただし、お引き受けさせていただいた場合は精一杯お役に立てるよう努めます。広告プロモーションや広報活動の方向性に悩み中の場合はご相談ください。

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