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category: 気になる広告

“ガルベのりば” ”くろべダム”

 
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[黒部ダムにあった案内看板]
 
 
 
なんともキュートですな。
 
 
 

posted : sajihideyasu

人生100年時代に、100番、100番。
– 株式会社ダスキン 日経新聞広告30段

 
ダスキン広告
 

[2018/3/18 株式会社ダスキン 日経新聞広告30段]
 
 
少し前の新聞広告ですが、ホッコリ懐かしい100番100番。
きんさんぎんさんのぎんさんの娘さん達だそうで、お姉さんは100歳。やっぱりお元気そうです。
 
ダスキン広告
 
27年程も前なのに覚えている広告ってスゴイですね。ものすごいインパクト。
このリバイバルな広告出稿もステキです。
 
> 撮影メイキング(ダスキンweb)
 
 
 
宣伝会議の記事で知りましたが、この4月1日からダスキンさんのコミュニケーションワードが「くらしのリズムを整えよう♪」に新しくなったそうです。
 
お掃除のプロである「お掃除業」から、生活そのものを整える「生活調律業」へ。
 
 
 
世の中が進化し、企業も進化する。
人生100年時代。長寿も進み、価値観も変化する中で、企業がどういう立ち位置で社会の役に立っていくのか。
 
ダスキン広告
 
『喜びのタネをまこう』
創業者の経営理念がコーポレートコピーにもなっているようですね。
 
 
 
ホッコリしながらもいろんなことを考えさせてくれる広告です。
 
 
 

posted : sajihideyasu

窓辺でひと声掛けてください。
– いいちこ駅広告B倍ポスター 2018年4月(品質には「イメージ」も含まれる)

 
201804_iichiko_ポスター

[2018/4/21 駅広告B倍ポスター1030×1456mm いいちこ]

 

 

 

久しぶりですが、恵比寿で乗り換えの時にふと、いいちこポスター。
急いでいたけど立ち止まってしまいました。
 
 
経営にとってデザインとは何か。
 
ほぼ日さんのインタビューでもあるように、「イメージの厚み」はビジネスにおいて非常に大切だと思います。
なかなかそこに辿り着くのは難しいと思うけれども、このインタビューを読んでいると、社長のお人柄というか、アートディレクターの河北さんの芯の強さというか、その両者の良さがポスターというこの時代において決して最新ではないメディアで続けていることが本当に素晴らしい。
 
 
「品質」には、「イメージ」も含まれる。
 
いくら良いものを作っていても、イメージが悪くなったら品物は変わらなくても次の日から売れなくなる。
ものすごい説得力です。
 
 
 
やさしい広告を出す会社は、やっぱりやさしい会社で、経営者さんも従業員さんもやさしくて、多分そのファンの人たちもやさしいんだろうなって思います。
 
 
ライバルはお酒の会社じゃなくて、ベンツやBMW。
好きな車を運転するよりも「いいちこ」を飲みたいと思ってもらえるように。なんて洒落たこと、言ってみたいですね。
 
 
 
 

posted : sajihideyasu

どーん!とやってこい、ダイスケ!「ひとりの商人、無数の使命」
– 伊藤忠商事新聞広告15段

 
どーん!とやってこい、ダイスケ!

 [2018/4/2 日本経済新聞 新聞広告15段 伊藤忠商事]

 
 
またもや伊藤忠商事さんなのですが、竹原ピストルさんの手書き歌詞をどーん!と15段で表現してしまうところが潔くインパクトありますね。
タイミングも入社式であっただろう4月2日(月)。
 
 
CM動画とのミックスもステキです。
 
 

[「ひとりの商人、無数の使命」CM動画 食料カンパニー 天野さん篇(1分50秒バージョン)]
 
 
商社という、一般的には目に見えにくいイメージしづらい職業を、”商人”という言い方で一人の社員にフォーカスし、そのストーリーをドキュメントに表現する。すごく真っ当で潔い表現が、竹原ピストルさんと相まって素敵なクリエイティブだと思いました。
 
1:19くらいの「値段をもうちょっと上げてもらえませんか?」「頑張ります!笑」というやりとりがなんともリアルで商売を表現していて面白いです。
 
 
こんな動画があると、「お父さん、こんな仕事してるんだよ」と子供に見せることができてとっても素敵ですよね。社内外やベテラン・新人・学生・家族まで見る人を問わず役に立つクリエイティブだと思います。
 
商社マン、カッコいいなって男としても憧れます。
 
 
 
 

posted : sajihideyasu

なぜ、住友林業は、350mの超高層木造ビルなんて、つくるんだろう?
住友林業株式会社 日経新聞広告30段

 
住友林業W350 日経新聞広告
 
住友林業W350 日経新聞広告
 
住友林業W350 日経新聞広告
 
住友林業W350 日経新聞広告

[2018/2/15 住友林業株式会社 日経新聞広告30段]

 
 
 
 
未来に夢を持っている会社は強いと思う。
それを公に発表してしまうことも素晴らしい。
 
 
創業350年を迎える2041年に、木造で350m地上70階のビルの建設という大きな物語。
できるか、できないか、もちろんやってみないと分からないし、賛否両論だろう。
 
 
 
そんなことよりも、こういう夢を持っている会社に勤めている方が羨ましい。
この広告を見てまずそう思いました。
 
 
ニュースリリース 「街を森にかえる環境木化都市の実現へ 木造超高層建築の開発構想W350計画始動」
 
 
 
 
目標や夢があると頑張れるように、自分が勤めている会社が夢を持っていてそれを堂々と公開していたら社員さんも頑張れるのかもしれない。それって素晴らしいことだと思います。
 
 
 
こんな大きな夢を例にしてはおこがましいですが、ボクの仕事の半分は、関わった会社さんの「夢」を表現すること。もしまだ「夢」が明確でなければ、それを具体化するところからお手伝いすること。
 
その表現はお客様に向けてのメッセージだけじゃなくて、従業員さんやその家族含め、その会社に関わる方すべての人に向けてです。
 
 
最近たくさんの素敵な経営者さんとお付き合いするようになり、そんな想いが強くなりました。
 
 
 
広告って未来を見てもらうものだから。
ボクも夢の実現に向けて頑張らないとな、と思わせてもらえた広告でした。
 
 
 
 
 

posted : sajihideyasu

シーンと、その商品が提供する価値。
森永製菓 inゼリー広告

 

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[2017/12 森永製菓 inゼリー 地下鉄ドアステッカー&日経新聞広告5段]

 
 
 
どんなシーンに、どんな役に立てるのか。
本来必要であるべき訴えることをストレートに表現された素敵な広告だなと思いました。
 
その商品が提供する「価値」が何かをハッキリさせていて、ターゲットに伝える。
当たり前のような話ですが、なかなかできている商品や広告は多くありません。
 
 
 
受験にinゼリー。いい広告です。(Webは期間限定公開かな?)
http://www.weider-jp.com/know/jyuken/
 
 
 
ところで、「ウイダー」とどこにも書いてないけどもうそういう感じなんでしょうか?
 
 
 

posted : sajihideyasu

翼はなくとも、私は、飛び立てる。これからだ、私。
POLA 日経新聞広告30段&5段

 

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[2017/11/22 POLA 日経新聞広告30段&5段]

 
 
 

何故だかよく分からないけれど、グッとくる広告です。
 
 
何故グッとくるのか、というのは、ロジカルに分からなくてもいいのかもしれないですね。
それが感情を動かすということなのかな。
 
 
 
 

posted : sajihideyasu

ぼくは歌う。君は?
– 2007年 マイナビ転職広告

 
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[2007年マイナビ転職 新聞広告/駅広告ポスター/ステッカー コピー(一部)]

 
 
 

10周年ということで少しだけ振り返りますが、10年前にボクの背中を押してくれた広告があります。
 

会社員生活をしながら夜に写真の専門学校に通っていた頃、満員電車でドアに押し付けられている時に見上げると、スガシカオさんの写真とこのコピーで構成されたマイナビ転職の広告がありました。
 
画像を持っていなく、当時の広告年鑑などにも載っていない(探せていない)のですが、こちらの方のブログで新聞広告の写真が残されていました。※感謝です。
 
 

 
 
“転職って広告が言うほどカンタンじゃない。
 
仕事はうまくいっていた。
それでもやりたいことがあった。
辞表を書いたのが28歳。
サラリーマン時代に貯めた100万円を手に、
家に独りこもって曲作りに没頭した。
自分は天才だと信じる心と、
もしかしたらダメかもしれないという心の間で揺れた。
それでも曲を書き続けたのは、自分には音楽しかなかったから。
30歳でデビュー。業界の常識では考えられない遅すぎるデビューと言われた。
あれから10年。
 
ぼくは歌う。君は? スガシカオ”

 
 
 
 
スガシカオさんの音楽も、ミュージシャンになったストーリーも知っていたので当時のボクにはグッときてしまいました。ギュウギュウ詰めの電車の中で「僕は撮る」だなと恥ずかしながら本気で思い、少し世界が広くなったことを覚えています。
 
 
 
 
広告というのは不意に突然目に入れられるので時には煙たがられることもあるツールですが、誰かのタイムリーなタイミングに出会うとその人の人生まで良い方向に変えてくれることだってあります。すごい力。
 
この時スガさんがデビュー10周年。素晴らしいディレクションとキャスティング、そしてコピーと広告写真だと思います。こんなことって、広告クリエイティブの特権ですよね。
 
 
 
誰かのタイムリーな広告を。
 
この広告のおかげで何年経っても初心を忘れずに仕事ができています。
 
 
 
 
ちなみにスガさんのデビューは20年前のぼくの誕生日。(どうでもいい情報ですが)
 
しかし、黄金の月は名曲ですな。
 

スガシカオ “黄金の月”
 
 
 
 

posted : sajihideyasu

ルールだけでなく、ツールで新しい働き方を
サイボウズ株式会社 キントーン駅広告

 
20170611_キントーン駅広告
 

20170611_キントーン駅広告
 

20170611_キントーン駅広告

[2017/6/11 駅広告ポスター キントーン]

 

 

 

久しぶりに秋葉原で乗り換えていたら、噂のキントーンの広告。
サラリーマンが行き交う通路においてインパクトはすごいですよね。

 

最近は経営者さんと直接話すことが多くなりましたが、やはり現場の意見はとても大切。従業員さんや中間管理職の方の考えや思いはコンサルティングにおいてかなり重要な要素になります。
 
思っていてもなかなか経営者さんに言えなかったり、上司が見ている部下は本心を出していなかったり。
人と人はやっぱり難しい。(だから面白いのかもしれませんが)

 
 
働き方改革が大きく言われてくるようになったここ数年ですが、特に価値観が多様化してきた現代において全ての人にとって利益のある働き方を創出することはかなり難しい問題であり、多くの企業さんが悩まれています。
例え同じ人でも状況によって価値観は変わる。「彼にはこうしておけば良い」なんて解決策はほぼありません。
 
 

広告はもちろん広告主の宣伝と利益を上げるためのものではありますが、見る人の共感を得て社会に問題・課題を与え、何かを考えさせるきっかけにもなりますよね。
クリエイティブは顧客を掴むだけでなく、従業員さんの意識を変えるツールづくりでもあります。
 
 
 
「日本ってほんと働きやすいよね!」と、日本人はもちろん世界中からそう感じてもらえるような国になったら、素敵ですよね。
 
 
 
 
 

posted : sajihideyasu

野の花は風と雨で咲くという。
– いいちこ駅広告B倍ポスター 2017年5月

 
いいちこポスター広告2017年5月

[2017/5/15 駅広告B倍ポスター1030×1456mm いいちこ]

 

 

 

またもや久しぶりに電車に乗り、久しぶりにいいちこの広告。

 

いろいろなことを超越した、大人な広告だなぁ。

 
 
 
 

posted : sajihideyasu

About

こんにちは。
オルタナクリエイツです。

オルタナクリエイツは、広告写真家・クリエイティブディレクター・経営戦略コンサルタント(中小企業診断士)の佐治秀保が主宰する、広告プロモーション活動を支援するクリエイティブ&コンサルティングオフィスです。

「ワクワクするような」をテーマに、経営目線におけるブランディングや広告プロモーション戦略・ビジュアル面の方針策定をはじめ、撮影・デザイン・コピーライティング・ロゴ制作・名刺・カタログ・Webサイトなどの実制作まで、ビジネスのクリエイティブ・パートナーとして活動しています。

Office & Studio Making Movie

All for your business improvement.

広告クリエイティブ制作・戦略コンサルティング・撮影・デザイン・写真教室等、様々な活動をしていますが、すべてはご依頼いただいた方のビジネス向上を目的としています。

「クリエイター」×「中小企業診断士」の目で。

企業の経営戦略に、クリエイティブ戦略が重要視されるようになってきました。
しかし、実際にはクリエイティブについて苦手意識のある企業さんは多いように感じられます。

コンサルタントの国家資格である「中小企業診断士」は約26,000名の登録があるようですが、その中でクリエイター出身は数十人程度しか存在しないようで、まだまだ日本においてはクリエイティブと経営戦略はまだ少し距離があるように感じます。

ビジネスに有効であるクリエイティブな思考を経営戦略の視点に持ってくることで、実は解決できる課題が数多く存在しています。
クリエイターで中小企業診断士という一風変わった肩書きかもしれませんが、「ビジネスの役に立つ」クリエイティブを創出していきたいと考えています。

philosophy =「Alternative」

オルタナティブ(Alternative)とは、「型にはまらないもの・代案・既存のものと取ってかわる新しいもの」という意味を持ちます。

私自身、10代のころからオルタナティブ・ロックに心を打たれ魅了され続けておりますが、私もオルタナティブなクリエイティブ(創作)で広告物を見てくださった方にワクワクしてもらいたいと願っております。

Owner

広告写真家 / クリエイティブディレクター / 経営戦略コンサルタント(中小企業診断士)

佐治秀保 - SAJIHIDEYASU

名古屋市生まれ。大学卒業後上京し、(株)NTTデータ入社。約5年間、主に金融機関向けのシステム開発やITコンサル・企画などに携わる。その後、都内広告代理店のコマーシャルフォトスタジオにて広告やファッション写真家として3年間の修行・活動を経て独立。
2010年、バックパッカーで26ヵ国の世界一周。2011年より拠点を地元の名古屋に移し、写真と広告事務所NoThrow(ノースロー)設立。2016年クリエイティブ&コンサルティングオフィスとしてオルタナクリエイツ設立。
マーケティングの勉強をきっかけに、企業経営戦略立案を突き詰めるため中小企業診断士資格取得。
美しいだけじゃない、企業さんのストーリーが伝わる写真や広告づくりを心掛けています。

<賞歴>
朝日広告賞月間賞
APAアワード2012入選

<保有資格>
中小企業診断士

<主な夢と目標>
・広告プロモーションの経験が少ない企業さんでも、戦略とクリエイティブでワクワクする広告やプロモーション活動ができるような環境をつくること。
・多くの方にクリエイティブが経営戦略に役に立つことやその重要性を知ってもらい、クリエイティブ思考を広めていくこと。
・写真やデザインが日本の義務教育になったらいいなと本気で思っています。

ただ、残念ながら。

ひとつひとつ丁寧にクリエイティブに取り組ませていただいているため、残念ながら年間にお引き受けできる案件数はあまり多くありません。またコスト面も考え、最適な最小人員で取り組んでおります。ただし、お引き受けさせていただいた場合は精一杯お役に立てるよう努めます。広告プロモーションや広報活動の方向性に悩み中の場合はご相談ください。

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